東京都千代田区神田淡路町の近江屋洋菓子店で昔なつかし気分になる









神田淡路町以外にも本郷にも支店(本店?)あり。
店にいる間お客さんは常に来店していて特にフルーツポンチが売れていたようでした。人気商品なのかな。
昭和っぽい内装みたいなことを↑いってますが現在の感覚でもかなりモダンなセンスだと思います。
それでもどうしても「ミッドセンチュリー」ではなく「昭和っぽい」のは間接照明ではなくシーリングライトの効果ではないでしょうか。

近江屋洋菓子店のゆるりとした空間はとても居心地がいいので神田近辺に行ったときはまた寄ろうと思っています。

かなりどうでもいい話ですが、最終ページのナマズの標識、あれを写真撮ろうとしたらカメラがナマズを人物認識したことに驚きました。