夏の幸せ。ブロンディールのヌガーグラッセ。
「夏がくれば思い出す」といえば何があるだろうか。
はるかな尾瀬?ジュンジ・イナガワの怖い話?
パティスリー巡りの猛者が夏に思い出すのは
ブロンディールのアシェットデセールである。

毎年梅雨明けくらいにブロンディールはイートイン限定のアシェットデセールの提供を開始する。
今年もキタキター!!とケーキ好きアカウントたちがブロン詣をするのである。
さて、一歩表へでるといわゆる猛暑である。
石神井駅を出て、ライフの前通って、まっすぐまっすぐ………とブロンディールまでのいつもの道のりがオーブンの中を歩いているかの如き灼熱で、くじけそうになるが、それもアドベンチャー感があって良い。
幸せは歩いてこない。だから歩いてあの畑。

ブロンディールに一番のり。
デセール開始時間までしばしあったので着席し待機。
自分の後にもすぐどやどやとデセール目当ての人々がやってきてわずかな席を埋めた。
灼熱の中、君たちもあの畑を見たかい?
そんな君らはブロ友だよ!と、心の中で勝手に仲間に引きずり込んだ。

きたー!愛すべきブロンディールのヌガーグラッセ!!

ブロンディールのヌガーグラッセは美味しい。
甘く冷たいグラッセを噛み締めるこの時、世界の幸せの中心点は、自分の口の中にあるんじゃないだろうかと思うほど、美味しい。
ブロンディール以外のヌガーグラッセを食べたことがないのだが、このヌガーグラッセは世界最高峰だと決めている。
ケーキもいただきました。



美味しいものをいただいたとき、幸せが舌の上から身体中に広がる感覚がある。
こんな風に身体に幸せを満たせるなんて、ブロンディール最高!である。
帰り道も灼熱なんだけど、幸せ充填したワタクシは無敵の民となり、いい気分であの畑の前を通り駅へ向かうのであった。