ザコガナードは倒すとブクブクと溶けて消えるのでなかなか死に顔が拝めないと何度か書きました。
それでも村ガナードは何体かお顔を拝見できましたが戦闘員ガナードは村人以上に溶けるのでどうにもこうにも死に顔が見られない。
そんな時、ちょっとした偶然で消えない戦闘員の死に顔を拝めることができました。
って完全マスクで顔見られねーよ！！
場所は砦でガドリング砲台にいるガナード。先にレオンが倒してうつぶせになっているところにマイクが攻撃。砲台が吹っ飛んで死体だけが残ったという。
死体の体半分が砲台から乗りだしていたので「やったー戦闘員のお顔拝見！」と下から見上げたらマスクマンだったというオチ。
ところでまったくバイオハザードに関係ないサイゼリアのデザートの話をします。
サイゼリアのメニューを見たらプリンとティラミスがセットになっているデザート盛り合わせがあって、注文したんですよ。
わーいわーい一皿に二種だ〜、なんてうはうはしながらティラミス食べようとしたら固いんですよ。
ティラミスはふわふわとしていて口に入れたらとろけるものだとばかり思っていたおざさとサンはびっくりしたわけです。
もう一度メニューを見るとティラミス単体の表示は「アイスティラミス」となっていた合点がいった。
ティラミスって冷凍できるんですよ。
冷凍で保存が利く、というのは飲食業にはとてもありがたいことなんですが、解凍方法が面倒なのは逆にやっかいだったりする。
冷凍したまま過熱できる食材ならともかくティラミスはホットで出すわけにはいかない。
じゃあどうすっか、いっそのこと「アイスティラミス」として売っちまえ、というサイゼリアの合理性。
なんて、実際そのような考えがサイゼリアにあったかそうかはわかりませんが、そうならば面白いかなあ、と。
その後ティラミスを放置していたらふわふわに自然解凍できました。
