失われし雲丹をもとめて………というか向こうから会いに来た話。

昨日回転寿司屋さんで、雲丹が出会えなかったとブログ書いた。
その翌日、散歩の途中で寄ったショッピングモール内の回転寿司屋で「うに祭り」が開催していた。

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雲丹不足であったので、当然寄った。

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uniバーサルな風景。

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まさしく雲丹祭り。

タブレットの注文履歴が雲丹雲丹雲丹雲丹になったが、他のお寿司もいただいた。

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お寿司大好き、おざさとさん。

人生というのはとても面白くて、どこかで帳尻合わせのようなことが起きるようにできている。
それを「偶然」*1と呼ぶには、あまりにも不似合いなほど、自分は日常茶飯事的に経験して、また、自分以外にも、そのような「帳尻合わせ」を体験した話はよく聞く。
だからと言って、いいことが起きた時「今度は悪いことが起きるのかも」なんて心配することはない。
悪いことのほうは、自分では気が付かないほどちょこちょこと分割払いしているので、トータルで人生はいいことのほうが勝るようにできている。(意外とそのことに気づいていない人が多い。)


「帳尻合わせ」とは別に、わたくしは「強運」とやらもデフォルト装備で搭載しているので、今度は空から雲丹が降ってくるに違いない。



 

 

*1:シンクロニシティ」ともいう。